北海道固有種。

 

地域的な変異の多いカタツムリ。

 

地上付近で活動するが多い。

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殻が平らで角が角ばっているものは変種「カドバリヒメマイマイ」と呼ぶが、

 

音威子府では殻が平らで角の丸いタイプのものが多く、カドバリヒメマイマイに近い印象をうける。

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​2～3本の色帯があるタイプと無いタイプが存在する。