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ナイクサタム遺作展開催!(会期は終了いたしました。)

インド出身の染色家であるプラブハカール・ナイクサタムさんは国際交流基金が招待し1981年から2年間、音威子府村に滞在してゴブラン織とシルクスクリーンの技法を村民に伝え、自身の作品制作にも励みました。




北海道立近代美術館の一階ホールに展示されている大きなタペストリーも音威子府村で制作されたのです。




今回の展示では、サタムさんが音威子府村へ遺した作品たちを紹介します。





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